11月5日(火)に5年生・6年生が「こころの劇場」に参加しました。この「こころの劇場」は一般財団法人舞台芸術センターと劇団「四季」が日本中の子供たちに舞台を通じて生命の大切さ,人を思いやる心,信じ合う喜び等,人が生きていくうえで大切なことを語りかけてくれるプロジェクトです。
多くの企業や団体,行政の方々の御支援・御協力があって実施している活動です。
演題は『ふたりのロッテ』でした。子供たちは劇団「四季」の本物のミュージカルに触れ多くのことを学んだと思います。
物語のテーマの一つでもある「力を合わせて立ち向かえば,どんな扉もあけられる」や「未来の扉をひらくのは,自分自身の勇気と希望」を改めて実感することができました。
(撮影はNGなので実際の画像は…m(_ _)m )